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【江古田駅/食レポ】明治12年創業の和菓子屋「赤坂 雪華堂」を味わう

明治12年と言えば、日本が鎖国をやめ、開国してからまもなくということになる。
甘納豆やどら焼きなど和菓子で知られる「赤坂 雪華堂」の創業が明治12年。

まさに江戸風情が残る時代から140余年もの長きに渡って伝統的な和菓子を提供している老舗だ。

実は、この雪華堂。店名に赤坂を冠しているが、赤坂店以外にも平和台店、江古田駅前店、Emio練馬高野台店と、練馬を中心に店舗を構える。(その他、中野区の江原町店、豊島区の千川店もある)

そして何を隠そう本社も練馬区内ということで、練馬とも縁が深い和菓子屋さんなのである。

赤坂 雪華堂 江古田駅前店を取材!

そんな赤坂 雪華堂の江古田駅前店にお邪魔をさせていただいた。

赤坂 雪華堂 江古田駅前店

甘納豆やどら焼きは有名なので、天邪鬼な筆者。不躾にも他にオススメの商品がないかを伺ったところ紹介していただいたのが、雪華菜かりんと万頭、あまおう雪大福、そして、練馬のオススメ商品コレクション「ねりコレ」に認定された昔みそまんじゅうだ。

こちら3つをお買い上げ。可愛らしい紙の包みに入れていただき、早速、江古田駅前で食させていただくことに。

あまおう雪大福のお味は!?

はじめは、三度の飯よりイチゴが大好きなリコレポーターのたっての希望で、あまおう雪大福からいただくことに。

一般的なイチゴ大福と言えば、餡子が主人で、イチゴは申し訳ない程度に入っているものだが、雪華堂さんの、あまおう雪大福は、大粒のあまおうがドンッ!

これほど贅沢な大福は見たことがない。それでいて1個たったの280円なので、恐れ入りました・・・。

さっぱりカリカリ・雪華菜かりんと万頭

次に、試したのが雪華菜かりんと万頭。米油でカリッと揚げた記事の中に、甘すぎずさっぱりした味の白あんが入った一品で、こちらは1個100円。

記事がカリカリしているので、普通の饅頭と誤解されがちだが、かりんとうの中に餡が入っていると表現した方が近いかもしれない。

ポイントは、油で揚げているのに油っぽくない。甘すぎない。つまり、本当にサッパリしていて、いくら食べても飽きない上品さがある。

たった1個の万頭とあなどってはいけない商品なのだ。

ねりコレにも選ばれた昔みそまんじゅう

そして、最後に食させていただいたのが、ねりコレ2018に認定された和菓子、昔みそまんじゅうだ。

みそまんじゅう・・・。ありそうで、なかなか目にしない商品だ。
なんでも、都内の味噌蔵元「糀屋三郎右衛門」の味噌を余すところなく生地に織り込んだ饅頭なのだとか。

どんな味なのか。

まんじゅうを割ってみた。見栄えは普通の饅頭だ。

口に入れてみる。

優しい味噌の香りが口いっぱいに広がる饅頭だ。

大量生産の時代、なんでも濃い味、分かりやすい味がもてはやされる昨今。

しかし、雪華堂の昔みそまんじゅうは違う。味噌が餡の甘みを消さずに絶妙なバランスを保っている。

これほど繊細な饅頭はそうそう多くはないはずだ。確かにねりコレに認定されるべきまんじゅうに違いない。そう思わせる説得力のある饅頭なのだ。

そんな和菓子が楽しめる「赤坂 雪華堂」を是非訪れて欲しい。

今回、取材させていただいた江古田駅前店は、西武池袋線の江古田駅北口前。入りやすい雰囲気のお店なので、立ち寄ってみてはいかがだろうか?

店舗情報

赤坂 雪華堂 江古田駅前店
住所:東京都練馬区小竹町1-59-1 [地図]
電話:03-3958-4884

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